FUSEBOX
設計図無しで家を建てることはありえませんよね。
もしそうなら、ウェブアプリケーションの作成にも設計図を用意しましょう!

Fusebox フレームワークは、フリーのウェブアプリケーションスタンダードです。
ColdFusionLab.Fusebox.orgFreeTalk!
Fusebox

 Fusebox は、アメリカを中心とした Fusebox Community によって開発が続けられているウェブアプリケーション開発手法です。

 特にチームでの開発における生産性の向上や再利用性の向上を狙って、200人以上のウェブ・プロフェッショナルの共同研究で設計されています。

  現在はColdFusionをベースにした開発がほとんどですが、その思想は開発言語に対して独立的であり、JSPやASP、PHP、Perl上での Fusebox も研究・発表されつつあります。

 ページ上部のメニューからリンクできるFusebox.orgでは様々な情報が集約されています。是非ご覧ください。

 また、提唱者の一人であるHal Helmsがオンラインチュートリアルを用意しています。

 もしあなたがプログラマーなら:

1 このプレゼンテーション資料(日本語版)をダウンロードして、概要を把握しましょう。
2 必要ならばPDF形式($7)と通常の書籍形式($29.95+$11.00 for shippinng)で用意されている、Steve NelsonとCraig Girardによる書籍:


Fusebox: Methodology and techniques

 をあわせて読み進め、理解を深めてください。特にPDF版は我々日本人にとってすばやく入手しやすくかつ安価であるため、非常に有用です。
3  Fusebox.orgに掲載されているsuggestionを読み進めましょう。
4  サンプルアプリケーションをダウンロードして動作を確認しましょう。
5 House of Fusionで購読できるFuseboxメーリングリストに参加しましょう。fusebox-request@houseoffusion.comに本文を「subscribe」として送信し、購読してください。
6 さぁ、Fuseboxを使ってみてください!

 もしあなたがプログラマーでなければ:

1 このプレゼンテーション資料(日本語版)をダウンロードして、概要を把握しましょう。
2 あなたのチームの開発者に、今使っているアプリケーションアーキテクチャについて聞いてみて、もし一貫した仕組みを何も使っていないようだったら是非Fuseboxを勧めてください。

Fusedocs

 Fusedocs は、Fusebox の生みの親の一人でチームアレイアの一員でもあるHal Helms が考案した、Fusebox に準拠したドキュメント手法です。

 それぞれのテンプレートに Fusedocs 形式のコメントを埋め込むことによって、各テンプレートの役割、入力/出力される変数、リビジョンなどを示すことができます。

 チーム開発においては、上級のSEやアーキテクトがFusedocsを記述し、チーム員に対しての指示書とすることもできるでしょう。

 詳しくは Hal Helms によるこちらのプレゼンテーション資料(英語:翻訳準備中)をご覧ください。

 書籍「Fusebox:Methodology and techniques」でも詳細な解説があります。

 FusedocsについてもHal Helmsがオンラインチュートリアルを用意しています。

fUseML

 fUseML は、オブジェクト指向による分析/設計用統一モデリング言語である「UML」を、Fusebox 上で使用するための仕様です。

 現在αバージョンの開発が進められており、こちらのサイトからその状況を知ることができます。

 書籍「Fusebox:Methodology and techniques」にもサンプルケースが載っていますが、fUseML.orgでもサンプルケースや使用するダイアグラムのサンプルなどが入手できます。

 意見交換はこちらのメーリングリストでも行われていますので、積極的に参加していきましょう。

Fusebox Express

 日本では、現状で最も多くの Fusebox のベースとなっている「ColdFusion」があまり一般的ではありません。ただし、その販売元であるシリウスとそのパートナー企業の努力によって、日本でも急激にそのシェアを伸ばしています。(ColdFusionに関する情報はこちらこちら

 本コーナーではFusebox に着目した方がスムーズにそれを試せるように、ColdFusionの無償版である「ColdFusionExpress」に関する情報と、Expressを利用したFuseboxに関する情報を集積します。